鼠径部が膨らむ病気|敵を知ることが大事|大腸がんに打ち勝つには

敵を知ることが大事|大腸がんに打ち勝つには

レディー

鼠径部が膨らむ病気

病棟

脱腸と呼ばれている病気

鼠径ヘルニアは脱腸とも呼ばれている病気なので、排出器官をイメージしていしまい、恥ずかしい症状がでると勘違いしている場合もあるでしょう。しかし、実際は脚の根元の部分(ここが鼠径部と呼ばれています)に正常ではない膨らみがでるだけで、排出器官とはまったく関係のない病気となっています。そのポッコリとした膨らみの原因がはみでてしまった腸なので、脱腸という名称で呼ばれているのです。鼠径ヘルニアは病院に訪れれば、それほど難しい手順を踏まなくとも診断をしてもらえる病気となっているため、気になるなら内科や外科のお医者様のもとを訪ねてみましょう。痛みが無い場合も手術が必要な場合がありますので、しっかりと医学的見地から診断してもらうことをオススメします。

忙しい方こそ早めの受診を

鼠径ヘルニアは様々な方におこる可能性がありますが、特に発症しやすいとされているのは、男性で中高年の肉体労働者となっています。これらの条件に当てはまる方は仕事がとても忙しくて、鼠径ヘルニアだと疑いがあっても病院に行く暇がないと感じる状況もあるでしょう。まして、手術が必要となるとしばらく仕事を休まなくてはいけないので、診察を受けに行くことを躊躇するかもしれません。しかし、症状が軽ければ日帰り手術もおこなえますので、忙しい方こそ早めの受診を心がけるように注意しましょう。一日で手術をすべて終わらせれば、仕事へのスムーズな復帰を期待できますので、日常生活に支障をきたすことなく鼠径ヘルニアを治療できます。